マレーシアの大学の期末試験について

学校生活
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ついに大学生になって初めての期末試験が終わりました!!!

アート学部など、課題の提出のみで期末試験がない学部もありますが、多くの学部の生徒は期末試験でまだまだ忙しそうにしています。

今回の試験はファーストセメスターということもあり、そこまで難問は出されませんでしたが、初めての試験で少し不安があったので、ここに試験の流れや対策について書こうと思います。

期末試験の流れ

1ヶ月前〜3週間前

一ヶ月前くらいから試験の時間割が発表されます。

大学では学期最後の授業が終わった後、約2週間の試験期間に突入します。

この約2週間の中で全学部の試験が繰り広げられます。

 

試験が終わり次第セメスターブレイク(長期休暇)が始まるので、帰国したい人は時間割が発表されたタイミングて飛行機のチケットを取るといいでしょう。

しかし、試験の後にイベントなどがある場合があることもあるので少し余裕を持って、帰国するようにします。

1~2週間前

授業ではこの時期から試験で出る範囲やアドバイス、補習授業などがあるので聞き逃さないようにしましょう。

また学部や授業によってはぼちぼち授業が終わり、「勉強休み」という名の休暇が始まります。

授業のスピードが早いので、試験範囲が広くなりがちです。休みだからと遊びに行かず勉強しましょう。

3日前

時間割が変更になることもあるらしいので、3日前にもう一度時間割を確認するように言われます。

試験時間を間違えて試験に出席できないと落第してしまうので、必ず確認するようにしましょう。

また、難しい問題を友達とグループ電話や会って一緒に解いたり、先生に質問したりします。

前日

勉強の最終調整をして早く寝て、次の日に備えるだけです。

 

でもクラスのグループチャットには、前日になって「時間と試験会場」を聞いてくるのんきな強者が出てきます。

そして、それに返信が返ってきた数十分後にまた同じ質問をする、トーク履歴を見ない強者も出てきます。

勉強のしすぎで、頭にダメージを受けるのかもしれません。

当日

時間になったら会場に行き、入り口で自分の座席番号を確認し、荷物を所定の場所に置き、席に座ります。

教科によって異なりますが、試験はMultiple Choice Question(MCQ)いわゆる記号選択問題が前半にあり、英検などのようにマークシートを塗りつぶす教科が多い印象です。コンピューターで採点をするのでしっかりと鉛筆で塗りつぶしましょう。

そして後半には記述問題があり、解き方の手順や意見を求める問題、作文問題などが出されます。

もちろん全て記述問題の教科もあります。

試験時間は大体二時間の教科が多いです。

会場は基本的に寒いので羽織るものを持っていくといいと思います。

期末試験の注意点

期末試験で注意しなくてはいけないことは沢山ありますが、重要なのは寝坊しないことチーティングをしないことです。

当たり前ですね。

また、時間割と一緒に試験のガイドラインが共有され、そこに注意事項などが書かれています。露出の激しい服装もダメなのでしっかりと確認するようにしましょう。

寝坊

寝坊についてですが、私の受けた期末試験の中で一番早い集合時間は、朝の7時45分でした。

早朝ということもあって試験会場の席はぼちぼち空いていましたが、試験開始から30分遅れると受けることができなくなります。

寝坊したから別日に受けるということは基本的に出来ないので、その試験は0点になってしまいます。

たとえ課題や授業態度などだけで合格点に達していたとしても、期末試験に出席しなければその教科は落第となるので注意しましょう。

寝坊で落第なんて恥ずかしすぎます。

チーティング

チーティング(日本でいうカンニング)についてですが、テストが0点になるうえ、最悪の場合退学になります。絶対にやめましょう。

自分はやってないつもりでも、試験官にそう見られたら終わりなので、試験中は周りをキョロキョロせず、自分の手元だけに集中するようにしましょう。

期末試験の対策

多少の応用問題はありますが、試験は基本授業でやったことから出されます。

英語の授業ではImpromptu essayいわゆる初見のエッセイが課されますが、授業で習った構成と書き方に従えば、そこまで点数を落とすことはありません。

マレーシアの殆どの大学ではE-learningシステムというオンライン上のプラットフォームがあり、その大学の学生であれば、過去の授業で扱ったスライドや宿題などを見て復習することができます。試験前にはそれを見直して自分の分からない問題を見つけるようにしましょう。

数学などは過去の宿題をもう一度取り組めば、そこに範囲が網羅されているので、自分の苦手な部分に気がつくことができます。

分からない問題は先生に聞いたり、友達と勉強したりします。

また、PASSクラスという補習クラスのようなものがあり、そこで質問することもできます。

 

期末試験が終われば、長期休暇になるので最後まで気を抜かずに頑張りましょう。


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