課題で出された”Meme”とは?

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英語の授業は次の課題へ進み、Academic Essayに入りました。

※前回までのNarrative Essayについてはこちらへ

初回は簡単なグループワークをしました。

一見、Essayの執筆は個人作業のようですが、たくさんグループワークを取り入れ、皆の知識を総動員する勉強の仕方は、海外の授業ではよく見られます。

今回は6つのグループに分かれ、「バングラデシュの洪水問題」、「Kポップと整形手術」、「アニメ」、「日本の高齢化」、「サイバーセキュリテー」などのテーマについて調べ、パラグラフを一つだけ完成させます。

クラスにいる人種も多様なだけあって、これだけテーマが幅広いと議論も非常に弾みます。

そして私たちのテーマは、

「Meme」でした。

 

えっ、メメ??

 

いや、「ミーム」です。

Meme(ミーム)とは?

日本では聞いたことがない言葉でした。(私だけが知らないのかもしれませんが・・・。)

Wikipediaによると、

ミーム(meme)とは、会話などを通して人から人へと伝わる情報であり、人類の文化を形成するための伝統や風習、慣習、常識、知識、振る舞いなどに類する、脳内の情報である。例えば習慣や技能、物語といった人々の間で伝達される様々な情報である。(Wikipediaより)

とのことです。

 

まだ少し???だったので調べてみると、英語でググった方がたくさんの情報が出てきました。やはりまだ日本にはあまり浸透していないのかもしれませんね。

要するにMemeとは、主にソーシャルメディアを介して人から人へウイルスのように素早く伝わる社会現象のようなもので、検索してみるとユーモア溢れる写真などがたくさん出てきます。

例えばアメリカなどではドナルド・トランプ大統領の写真にユーモアある文字を挿入しSNSで広めたり、日本で言うと、林修先生の「今でしょ」や流行語などはMemeに近いかもしれません。

ちなみにMemeという言葉は、1976年に進化生物学者のリチャード・ドーキンスによって初めて紹介されました。”Meme”はギリシア語の”mimema”(meaning “something imitated-何か真似るもの”American Heritage Dictionaryより)に由来しています。

インターネットミームという言葉もあるように、SNSが到来して以来ボーダレスに広まる情報。ミームはまさに現代の超新型インフルエンザと言ってもいいかもしれませんね。


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